*かごには何も入っていません。

書籍「A Sense of Rita」が発売されました。

2021.08.27
2020年8月よりオンライン上で連載されていました、音楽家の小林武史さんによる対談「A Sense of Rita」が書籍になりました。
私たちの「今」と「これから」のために、「利他のセンス」について考えるきっかけになるような内容で、2021年6 月の皆川との対談も収録されております。

発行元であり、リボーンアート・フェスティバルの主催者でもあるap bankは、小林武史さんとMr.Childrenの櫻井和寿さんが中心となって2003年に設立された非営利組織。
『サステナブル』ということを大きな指標に据えながら、自然エネルギーや環境保全活動している方々への融資、野外音楽イベントap bank fesの開催、復興支援活動など様々なプロジェクトを立ち上げ、発展的に継続されています。
書籍「A Sense of Rita」は、「リボーンアート・フェスティバル2021-22」のオンラインショップやオフィシャルグッズショップ(旧観慶丸商店インフォメーションセンター)にて発売されています。
「リボーンアート・フェスティバル2021-22」オンラインショップ
書籍「A Sense of Rita」

<目次>

 まえがき
 chapter 01 枝廣淳子(環境ジャーナリスト) 環境問題と人間の進化
 chapter 02 原川慎一郎(シェフ) レストランというステージで共感、共鳴するために
 chapter 03 四井真治(パーマカルチャーデザイナー) 本当の豊かさへの入り口は「命」を知ること
 chapter 04 辻信一(アクティビスト) 僕たちはみんな弱さのコミュニティの一員
 chapter 05 江守正多(気象学者) 気候危機の「将来」は「現実」になり始めている
 chapter 06 小泉進次郎(政治家) 「リデザイン」と「利他」の先にある希望
 chapter 07 辻井隆行(社会活動家) サステナビリティに余力で向かう企業は存続できない
 chapter 08 岩井俊二(映画監督) 変わり続ける世界で、今できることとすべきこと
 chapter 09 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) 限界にきている豊かさの軸の前で
 chapter 10 斎藤幸平(経済思想家) 「ちょっとだけエコに」というレベルでは何も変わらない
 chapter 11 島袋道浩(アーティスト) 「利己」と「利他」は相反しない
 chapter 12 伊藤亜紗(美学者) 「利他」を支える「待つ」こと、「信頼」すること
 chapter 13 皆川明(デザイナー) 「奪い合うシェア」から「分け合うシェア」へ
 chapter 14 櫻井和寿(ミュージシャン) 響き合う先にある「新しい扉」 *ウェブ未掲載
 chapter 15 中沢新一(思想家) 生命の営みの本質は「ギフト」  *ウェブ未掲載
 あとがき

定価2,000円(税込)
四六判並製 全344ページ
2021年8月11日発行
発行 ap bank

利他という視点を持ちながら、未来のためにどんなことができるのか、考えてゆけましたらと思います。

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