*かごには何も入っていません。

About

minä perhonen

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100年後を想う活動

デザイナーで創設者の皆川明が1995年にブランドを始めた時に、紙に書いた言葉「せめて100年続くブランド」。世代を超えて続いてゆく活動を思い描きました。それから26年以上経った今、minä perhonen のスタッフは、いつも100年後を想いながら活動をしています。デザインを通じて、未来のためにできることを考えながら。

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一人一人の個性、一人一人の喜び

ブランド名の「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味します。デザイナーがフィンランドを旅する中で、そのライフスタイルやカルチャーに共感し、フィンランド語で名付けました。minä perhonenの服を身に纏っている方それぞれの「私らしさ」が解放され、誰もがより自分らしく過ごせる服であればと願って。

2003年には、それまでのminä という名前に、 perhonenを加えました。ファッションブランドとして始まったminä が、インテリアなど、暮らしに寄り添う様々なものに活動を広げ始めた時のことです。蝶の羽のような美しいデザインが無数に広がり、羽ばたいていくように。

minä perhonenの四角いブランドロゴの、枠は人を表し、手描きで描かれた小さな粒は様々な個性を表しています。ものづくりでも、個性から生まれるアイデアや工夫、手の技を大切にし、つくることにも、使うことにも、喜びをもたらしてゆきたいと考えております。

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ハギレも、大切な素材

minä perhonenのものづくりの根幹にあるのは、オリジナルのテキスタイルを中心とした素材からのデザイン。テキスタイルはブランド設立以来ずっとインハウスのデザイナーによる手作業での図案作りをつづけております。天然素材を中心に、肌触りや服として身に纏った時の表情を大切に、職人の技術を生かして制作したテキスタイルたち。それ故に、余り布も大切な素材ととらえ、ハギレセットの販売もしております。お客様と、クリエイションの楽しさを共有できたらと願っております。
丁寧に良いものを作り、素材はできる限り生かす、その姿勢を今後も続けてまいります。

History

minä perhonenの年表はこちらより

photograph: Yayoi Arimoto, Hua Wang