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古典×現代 2020ー時空を超える日本のアート 新会期のお知らせ。

2020.06.15
デザイナーの皆川明が参加しております展覧会「古典×現代 2020ー時空を超える日本のアート」(国立新美術館、東京)の新しい会期が決まりました。

この展覧会では、江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品を、現代を生きる8人の作家と対になるように組み合わせ、1組ずつ各部屋に展示されます。

皆川は、江戸時代の陶工である尾形乾山との組み合わせによる展示での参加です。京都の呉服商に生まれ、尾形光琳を兄にもつ乾山は、花を模した有機的なかたちや絵画性をもつ陶作品を数多く残しています。工房生産という態勢をとっていた乾山は、成形や施釉、焼成などの工程を他の専門的な陶工に任せたりと、プロデューサーとしての一面も持つ作家であったとされています。

自然に着想を得た図柄や、内と外で異なる景色を見せる作品など、乾山作品とminä perhonenのテキスタイルを結びつける類似性などと共に、それぞれの作家による時空を超えたものづくりへの想い、その共通性なども作品と共に感じ取っていただけるでしょう。
他の参加作家の皆様も、現代を代表する錚々たる面々です。
ご覧いただけましたら幸いです。

「古典×現代 2020ー時空を超える日本のアート」
会場:国立新美術館 企画展示室2E(変更なし)
   東京都港区六本木7-22-2
会期:2020年6月24日(水)~8月24日(月) 10:00~18:00
   毎週火曜日休館
   *当面の間、夜間開館は行いません。
   *入場は閉館の30分前まで
詳しくは下記ホームページよりご確認ください。
https://kotengendai.exhibit.jp/index.html