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国立新美術館での展覧会「古典×現代 2020」のお知らせ。

2020.03.27
国立新美術館で開催を予定されております展覧会「古典×現代 2020ー時空を超える日本のアート」に、デザイナーの皆川明が参加いたします。
この展覧会では、江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品を、現代を生きる8人の作家と対になるように組み合わせ、1組ずつ各部屋に展示されます。

皆川は、江戸時代の陶工である尾形乾山との組み合わせによる展示での参加です。
京都の呉服商に生まれ、尾形光琳を兄にもつ乾山は、花を模した有機的なかたちや絵画性をもつ陶作品を数多く残しています。工房生産という態勢をとっていた乾山は、成形や施釉、焼成などの工程を他の専門的な陶工に任せたりと、プロデューサーとしての一面も持つ作家であったとされています。
自然に着想を得た図柄や、内と外で異なる景色を見せる作品など、乾山作品とminä perhonenのテキスタイルを結びつける類似性などと共に、それぞれの作家による時空を超えたものづくりへの想い、その共通性なども作品と共に感じ取っていただけるでしょう。

古典×現代 2020ー時空を超える日本のアート
会場:国立新美術館 企画展示室2E
   東京都港区六本木7-22-2
会期:未定~6月1日(月) 10:00~18:00
   毎週火曜日休館
   *ただし、5月5日(火・祝)は開館、5月7日(木)は休館
   *毎週金・土曜日は20:00まで
   *5月30日(土)は「六本木アートナイト2020」開催にともない22:00まで
   *入場は閉館の30分前まで

新型コロナウイルス感染予防対策により、国立新美術館は当面臨時休館となっておりますが、開幕の時期が決まりましたらこちらでも改めてお知らせさせていただきます。
他の参加作家の皆様も、現代を代表する錚々たる面々です。
ご覧いただける日を楽しみに、ご自愛いただきながらお待ちくださると幸いです。