スウェーデンの子ども服“Juanita”巡回展のお知らせ。2月1日〜
2014.01.23
スウェーデン在住のデザイナーLisa Sahlén(リサ・サーレン)による
子ども服ブランド“Juanita(フアニータ)”がミナ ペルホネンにやってきます。
2月1日より、アルキストット東京、ピース,京都、松本店へと、
ミナ ペルホネン直営店を巡ります。
昨年夏、ミナ ペルホネンデザイナー 皆川 明が
北欧を旅した時に出会った“Juanita”。
主にスウェーデンの1960年代から70年代のヴィンテージ生地を用い、
生地の仕入れから、デザイン、制作まで、すべてひとりで行われています。
北欧らしい牧歌的な雰囲気と、子ども服ならではの
愛らしさを持ち合わせたアイテムの数々が
ミナ ペルホネンの空間に広がります。
会期:2月1日(土)〜 9日(日) アルキストット東京
2月15日(土)〜 23日(日) ピース,京都
3月1日(土)〜 9日(日) 松本店
お問い合わせ:
アルキストット東京 03-5475-3837
ピース,京都 075-353-8937
松本店 0263-38-0137
日本で初めてとなる“Juanita”の展示。
古き時代より受け継がれてきた生地への愛情や、
その風合いや美しさを子どもたちにも楽しんでほしいという
デザイナーの想いをまとった洋服たち。
たくさんの方にご覧いただけますように。
子ども服ブランド“Juanita(フアニータ)”がミナ ペルホネンにやってきます。
2月1日より、アルキストット東京、ピース,京都、松本店へと、
ミナ ペルホネン直営店を巡ります。
昨年夏、ミナ ペルホネンデザイナー 皆川 明が
北欧を旅した時に出会った“Juanita”。
主にスウェーデンの1960年代から70年代のヴィンテージ生地を用い、
生地の仕入れから、デザイン、制作まで、すべてひとりで行われています。
北欧らしい牧歌的な雰囲気と、子ども服ならではの
愛らしさを持ち合わせたアイテムの数々が
ミナ ペルホネンの空間に広がります。
会期:2月1日(土)〜 9日(日) アルキストット東京
2月15日(土)〜 23日(日) ピース,京都
3月1日(土)〜 9日(日) 松本店
お問い合わせ:
アルキストット東京 03-5475-3837
ピース,京都 075-353-8937
松本店 0263-38-0137
日本で初めてとなる“Juanita”の展示。
古き時代より受け継がれてきた生地への愛情や、
その風合いや美しさを子どもたちにも楽しんでほしいという
デザイナーの想いをまとった洋服たち。
たくさんの方にご覧いただけますように。