wind forestcategory: wovenseason: 2022-23 a/wphotograph: sonoもみの木をざわざわと鳴らす風の存在は、そこに暮らす生きものの鼓動のよう。影の残像は揺れる木々を包むように映り、ラジオの細かな雑音のように木々の擦れる音が森の静けさをよりいっそう気付かせるようだ。Journal"wind forest" 2022-23→a/w2022.08.28 / TEXTILE DIARY