pöllötcategory: wovenseason: 2022-23 a/wphotograph: sono雪降る森の木々に、一羽ずつのフクロウ。冬の間フクロウたちは思い思いの物語を木々に語り掛ける。その言葉は雪の中に吸い込まれて地面に積もり、やがて川の一雫となって、冬眠から醒めた森の生き物たちに語り継がれていく。Journal"pöllöt" 2022-23→a/w2022.08.26 / TEXTILE DIARY