ridgecategory: printseason: 2008-09 a/wphotograph: sono筆を持つ手の感覚に任せ、ひたすらに山々を線で表現した。細くなるもの、かすれるもの、さまざまな線の連なりが、霞の中にあり続ける山並み、尾根のようだ。静かなテキスタイル。Journal"ridge" 2008-09→a/w2020.11.24 / TEXTILE DIARY