forestcategory: wovenseason: 1998-99 a/wphotograph: sonoスウェーデンで、ガラス工房に向かう途中の車窓から見つめていた森。窓枠に切り取られ、過ぎ行く木のシルエットに心奪われた。シルク混の光沢のある糸で、キラキラと光って見えた景色の記憶を描く。ジャカード織。Journal"forest" 1998-99→a/w2021.01.24 / TEXTILE DIARY