leimacategory: printseason: 2021-22 a/wphotograph: sonoゴム版を使った図案。消しゴムの形そのものを柄として落とし込んだ。日常的に見慣れた形と使いかけの偶然の形。私たちが何気なく記憶している形も、デジタル社会の中ではいずれなくなるかもしれないというユーモアを含みつつ、見慣れた形も時代と共に変化していくというメッセージでもある。 Journal"leima" 2021-22→a/w2021.07.31 / TEXTILE DIARY