forest gatecategory: printseason: 2004-05 a/wphotograph: sono冬の森に分け入ろうとする熊。動物たちが自然となじむようにその体の色を失っていく冬、この熊は逆に発光するかのようなオレンジ色の毛をまとい歩いていく。広く深い森を、好奇心をもって自由に歩きたい。Journal"forest gate" 2004-05→a/w2020.11.07 / TEXTILE DIARY